今回はイベントストーリー
「メモリー・オブ・リリィズ」の感想になります
メモリー・オブ・リリィズ
2021/12/13~12/26まで
あらすじ
今回のイベントはクリスマスのお話
それと同時に アニメ放送から1年と
ラスバレ配信からもうすぐ1年経過という事もあり ちょっとしたサプライズ要素が
散りばめられた素敵なイベントでした
今回は感想というよりかは思ったことばかりを書くのでイベントパートでは実際のイベントの流れとかガン無視してごちゃごちゃになるかと思いますが、ご了承ください。
ストーリー冒頭のワンシーンから
ハロウィンイベントの出来事も反映される
のはちょっと嬉しかったですね
戦闘がメインになる物語でこういう
つかの間の休息を垣間見る事が出来るのは
個人的には凄い嬉しくて好きです
あとはここも微笑ましかったなぁなんて
思いながらストーリー読んでました
読んでてて驚いたのが開催PVやあらすじ等では百合ヶ丘中心に物語が進んでくのかな〜と
思っていた所にまさかの たかなほ かずれん の参戦、そして意外な神庭とエレンスゲの
祭事事情についてが語られました、恐らく
このイベントの為に急遽作られた設定だと
しても世界観に触れる事ができるのは
作品を追う1つの重要な要素なので
私はこういうの凄い好きです。
世間的にもクリスマスは近く、2021/12/25日にはグラン・エプレの単独ライブが開催されるという事もあり、そういうちょっとした小ネタなんかも用意されており、愛を感じます
一葉くんはメインストーリーにおいては
梨璃ちゃん、夢結様、叶星様
騎士イベでは高嶺様と一緒に出ているのですが 恋花様に至ってはイベストにおいて一柳隊のメンバー達と出る事が少ない…と言いますかヘルヴォル自体今年のイベストが少なかった為か 他のキャラの名前をしかも親しみを込めた敬称で読んでいるのは凄い新鮮だな~と
(メインストーリーでは共演してましたが
その時は百合ヶ丘と神庭の1年生組を率いてたので敬称ではなく呼び捨てで読んでましたし)
ここからはアニメを見ていて「良かった」と
思えるシーンの紹介、全員は出てきませんが
アールヴヘイムの人達が登場、前イベである
「ユリの花咲く場所」では壱さんだけの登場でしたが、今回は樟美ちゃんに亜羅椰さんも登場、これだけでテンションが上がりました
この一連のセリフの内容、凄い深いです
8レギオン勧誘の所はアニメ4話「キンモクセイ」にてそういうシーンと説明が
そして楓さんの
「誰かのために戦うということ」 という台詞
アニメED曲の「Edel Lilie」の1番の歌詞
と(殆ど)同じな所でウルっと来ましたね~
Edel Lilie繋がりで
この梅様の「デデデ! デデデ! デデデ!」って台詞はサビに入る直前のメロディの事を指してそうですね
(上記した歌詞画像の後がそう )
んで楽曲繋がりでもう1つ「小ネタかな~」
と思ったのが鶴紗ちゃんの「サビ前のラップ」という台詞 これは恐らくですが
OP楽曲「Sacred world」の
()内の事を指しているんですかね?
バンドリとアサルトリリィ両作品の事を知っているなら思わず「ニヤリ」とするネタですねこれ(中の人ネタ的な意味で)
場面は変わり クリスマスパーティの飾り付けをする梨璃ちゃんと夢結様のシーン
アニメのワンシーンに加え、フルボイスで
展開されるストーリー、アニメの内容を思い出して思わず泣いてしまいました…
本当にアサルトリリィという作品に出会えて良かったです このイベントは他にも見どころが多いのですがキリがないので今回はここまでにしておきます~
さて次回ですが
23日のラスバレ放送局にて
2回目となるコラボ企画発表
戦姫絶唱シンフォギアとのコラボイベ
「戦場に咲く 歌の花」が12/26に開催が
告知されました
更に12/31にもラスバレ放送局が放送される
アナウンスがなされました、放送局があると言う事はおそらく年始イベについて何かしらがありそうなのですが、こちらはまだ不明
シンフォギアコラボイベはまた残り期間が5日になるタイミングでの感想記事の投稿を予定していますが
年末ということで次回の備忘録は特別編
2021/01/20~2021/12/31までのラスバレ振り返り記事を投稿する予定です
イベントの感想とかは既に備忘録各記事にて
書いてしまっているので 記事のスタイルとしては年表形式で振り返り 何か一言コメントを添えてこうかな?とも思ってます
それでは次回更新までお待ちください